Wanna One、ティーザーに「ヘドウィグ」イメージ盗作か…"著作権問題ない"

2018年10月31日

アイドルグループWanna Oneが1stフルアルバムのリリースを来月に控えて公開したティーザー映像が、ミュージカル「ヘドウィグ」のイメージを盗作したという噂が巻き起こった。

 

「ヘドウィグ」を制作した劇作家兼主演俳優のジョン・キャメロン・ミッチェルが30日、自らのSNSを通じてWanna Oneがティーザーで「ヘドウィグ」を象徴するイメージと代表曲「The origin of love」を使用したと不快な心境を明かしたことが発端だ。

 

ジョン・キャメロン・ミッチェルは「古代神話がバンドとファンが集まる隠喩として使われるのは自由。しかしWanna One側が何の言及もなしに露骨に使用することによって神話のレベルを下げているのは悲しい」とコメントしている。

 

最近、所属事務所SWINGエンターテインメントが相次いで公開したティーザー映像には「愛の起源」にまつわるナレーションと共に、これを形象化したシンボル、「The origin of love」というフレーズが登場する。

 

所属事務所側は「“愛の起源”とは、哲学的概念をもとに、人類が共有する価値からインスピレーションを得た“アイデアの領域”なので著作権の問題はないと思う。また、盗作疑惑が持たれているシンボルも、この概念をもとにWanna Oneのコンセプトである運命、バイナリ、無限大の要素を使用して制作した。」と反論。但し「'愛の起源'に対する概念は多様な解釈がある為、原作者の意見も尊重する」とも語った。

 

ティーザーが公開されたWanna Oneの1stフルアルバム「1¹¹=1(POWER OF DESTINY)」は11月19日にリリースされる。

Mnet「PRODUCE 101」シーズン2を通じて誕生したWanna Oneだが結成当時に予定された12月31日に活動終了となる場合は、今回が最後のアルバムとなる。


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