「ヘドウィグ」原作者、Wanna One盗作議論に…「著作権侵害、告訴しない」
2018年11月01日

ミュージカル「ヘドウィグ」の原作者であるジョン・キャメロン・ミッチェルが、アイドルグループWanna Oneのティーザー映像から巻き起こっている問題について「著作権侵害で告訴しない」という考えを明らかにした。
しかし、Wanna One側の対応には難色を示している模様だ。
ジョン・キャメロン・ミッチェルは31日、インスタグラムにWanna Oneのアカウントをタグ付けし「インスピレーションを認めるにあたり、マナーが足りないからといって著作権侵害で告訴はしない。しかし、Wanna Oneのマネージャーらは事務的レベルには至っておらず、もっと親切さがあれば良かった」とコメントを掲載。
また彼は、映像を一緒にアップロードして「Wanna Oneとファンに愛を届ける」と述べながらも、神話を解釈しただけで、法的に問題ないという所属事務所の立場には改めて「独断的で無礼だ」と強調した。
最後にジョン・キャメロン・ミッチェルは、「ワナブル(Wanna Oneのファンクラブ)が、原作のプラトンの神話を読むことをお勧めする。おそらく、私とスティーブン・トゥレスクがそうだったように皆さんの生活と芸術にインスピレーションを与えるだろう」と付け加えた。
