映画界“国民的俳優”シン・ソンイルに勲章追叙を検討

2018年11月05日

韓国映画界が4日にこの世を去った“国民的俳優”シン・ソンイルの業績を称えるために、勲章追叙を推進中だという。

 

故シン・ソンイル氏の葬儀推進委員会の関係者は同日、「映画界が意見を集めて政府に勲章追叙を建議することにした。葬儀が終わった後、文化体育観光部側と具体的な協議を行う」と伝えた。

 

これに対しナ・ジョンミン次官は「国民に大きな喜びを与えた方が亡くなって政府としても残念に思う。故人の冥福を祈り映画界と協議して、シン・ソンイル氏を礼遇することができる方法を探ってみる」と話した。

 

シン・ソンイル氏は1960年、シン・サンオク監督がメガホンを取った映画『ロマンス・パパ』でデビュー後、『裸足の青春』、『星たちの故郷』など、数々のヒット作を残し、確固たるスターの地位を築いた。

 

韓国映像資料院の韓国映画データベースによると、出演映画524本、監督4編、制作6本、企画1本などデビュー後500本を超える多作を残しており、主演作だけで507作品に達した。

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