映画『ビューティフルデイズ(原題:뷰티풀 데이즈)』でカムバックしたイ・ナヨン

2018年11月13日

俳優イ・ナヨン(39)が6年ぶりに映画『ビューティフルデイズ(原題:뷰티풀 데이즈)でスクリーンに戻ってきた。
今月21日に公開される『ビューティフルデイズ』は、脱北した一人の女性(イ・ナヨン)が生き残るために耐えなければならなかった苦痛や波乱万丈な人生を息子の視線から淡々と描いた作品。
本作でイ・ナヨンは、過去と現在、中国や韓国を行き来しながら20年間にわたり苦難の人生をおくるヒロインの生きざまを感情を抑えて演じた。セリフは多くないが、視線と動作は一層成熟し、豊かな感性がにじみ出た。
「シナリオを読んだとき、本当におもしろかったんです。事務所で読み終わった直後、躊躇なく出演を決めました。私が人生最高の映画として挙げるコン・リー主演の『活きる(原題:活着)』『秋菊の物語(原題:秋菊打官司)』のような作品がイメージできました」
イ・ナヨンの夫に関する質問もあったが、「ウォンビンさんとは日々友達のように過ごしている」と言い、「夫婦で会話はするのかと聞かれることもあるが、一番話をたくさんする友達のような関係」だと付け加えた。
ついでにウォンビンの近況と次期作の計画についても尋ねた。「ウォンビンさんですか?そうですね。どうしてあんなにも(待望されているにもかかわらず)次期作を決めないのか分からないですね。ふふ。ウォンビンさんもやっぱりヒューマニズムがテーマのシナリオを待っているのだと思います」
イ・ナヨンは9年ぶりにお茶の間にも帰ってくる。来年上半期にtvNで放送予定のドラマにも出演する予定だ。その相手役は普段から理想の女性としてイ・ナヨンを挙げている俳優イ・ジョンソク。
イ・ナヨンは「ジョンソクさんは普段私の前ではそんな素振りは見せない」と言い、「今は理想の女性ではないのでは」とジョークを交えた。

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