Drunken Tiger、ラストアルバム14日にリリース...RMが参加

2018年11月14日

“ヒップホップのゴッドファーザー”的な存在であるDrunken Tigerの最後となるアルバムは、24曲とイントロ、さらに6つのSkitを盛り込んだ計30曲で構成された。
ラッパーのタイガーJKが1人でグループ名を守ってきたDrunken Tigerは、14日にリリースする10thフルアルバム「X:Rebirth of Tiger JK」を最後にDrunken Tigerの名前ではアルバムを出さないことを決めた。
最近、ソウルのあるホテルで会ったDrunken Tigerは「気持ちが軽くなった一方で、名残惜しくもある。しかし再びデビューするみたいでワクワクしている」とコメント。彼はこれからタイガーJKとして活動していく。
1999年にデビューしたDrunken Tigerは、当時まだ発展途上だった韓国ヒップホップ界の先駆けとして活動を続け、多くの後輩アーティストたちの憧れの対象となった。タイガーJKがDJシャインと立ち上げたグループだったが、2004年にDJシャインが脱退したことで事実上、タイガーJKが1人でDrunken Tigerとして活動を続けてきた。
今回のアルバムでコラボしたアーティストの一人である防弾少年団のRMは、Drunken Tigerが依頼した3曲のうち「Drunken Tigerらしい曲を作りたい」とし、「Timeless」にラップを加えた。
Drunken Tigerは「RMはインディーズから始め、Hip Hopを深く幅広く理解している。一昨年末頃に声をかけたが、(彼が)いつのまにかあまりにも有名になってしまい一緒に曲作りをすることが負担でもあった。しかし、ビルボード1位になっても、“(今回のアルバムの作業が)いつ終わるのか、聞かせてもらえるか”と尋ねてくるほど偉そうな態度は皆無で本当に感動した」とRMとの友情を語っている。
Drunken Tigerは「自分では、これまでリリースしてきたアルバムの中でも名盤だと思う。人々に広く支持されなくてもいいと思えるようなアルバムを作って幕を閉じる。世に出しても恥ずかしくないアルバム」と強調した。

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