チョン・ジヌが音楽でつづった長編小説…“恋しいも、憎いも愛”
2018年11月16日

“別れるからといって、そこで終わりではない気がします。僕は恋しくなるのも、憎くなるのも愛だと感じます”
シンガーソングライターのチョン・ジヌは初のフルアルバム「Rotate」の意味をこのように説明した。3年前にSBSの「K-POP スター」で心を突く粗削りの高音で深い印象を残した少年は、いつの間にか複数回の愛と別れを経験し大人になっていた。
チョン・ジヌは15日、麻浦(マポ)区にあるベロ―ジュ弘大(ホンデ)でショーケースを開催し、新しい楽曲について丁寧に説明した。
“回転する”という意味のアルバム名「Rotate」は、いわゆる“ペンローズの階段”からモチーフを得たものだ。無限に上り続ける階段の始めと終わりはつながっていて2次元の平面では一見、目の錯覚によって可能なものに見えるが、3次元では具現できない。
チョン・ジヌは“シングルは詩、ミニアルバムは短編小説、フルアルバムは長編小説だと思っている。初のフルアルバムに自分の哲学を盛り込みたかった”と話し、始まりと展開、危機、結末の次には再度始まりがあることを“ペンローズの階段”を通じて話したかった“と説明した。
