キム・ジュンス、チョ・スンウ…年末ミュージカル界を盛り上げるスターたち

2018年11月16日

演劇界最大の書き入れ時であるとされる年末市場が“ファンダム”によって盛り上がりを見せている。ミュージカル界最強のチケットパワーを持つチョ・スンウやキム・ジュンスから、TVや映画を通じて知名度の高いユ・ヨンソクやオ・マンソクまでが参戦した。
今月13日、ソウル松坡(ソンパ)区シャルロッテシアターで開幕となった「ジキルとハイド」は、チョ・スンウの出演で話題を集めている。
チョ・スンウは2004年、この作品の韓国初演当時、彼特有の観客を引き込む演技と歌唱力により興行を牽引した立役者。相反する2つの自我をドラマチックに表現し、観客を翻弄した。
本公演は今年8月に開始した1次チケット予約分が2分で完売し、開幕前だけでも9万枚以上のチケットを販売したと集計された。
ボーイズグループ東方神起出身のミュージカル俳優キム・ジュンスも、5年ぶりにミュージカルの舞台への復帰を発表し、年末バトルに火をつけた。キム・ジュンスはミュージカル界で出演料が最も高い層に属することでも知られている。
彼は来る17日から来年2月10日まで、ソウルブルースクエアのインターパークホールで公演となる「エリザベート」のトート役で出演する。兵役服務を終えた彼の復帰作のため注目度も高い。
14日に発売された「エリザベート」のチケットは、キム・ジュンスが出演する回は完売となっている。
8日、ソウルの弘益(ホンイク)大 大学路アートセンター大劇場にて公演中のブロードウェイミュージカル「A Gentleman's Guide to Love & Murder」もまた、出演するスターたちによって注目されている。
韓国に初めて紹介された作品であること、ジャンルとしてはファン層が比較的薄いコメディミュージカルだという部分が弱点ではあるものの、TVや舞台、映画を通じて知名度が高いキム・ドンワン、ユ・ヨンソク、オ・マンソク、イ・ギュヒョンらが観客を呼び込んでいる。
チョ・スンウやキム・ジュンスのチケットパワーとは差があるが、初演作にも関わらず劇場は観客で埋まっている様子だ。

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