ペク・アヨン『人間関係で受けた傷、私の歌で癒せるように』
2018年11月21日

歌手ペク・アヨンが21日にリリースするミニアルバム「Dear Me」は、傷ついた同年代に送るヒーリングソングだ。「Dear Me」は、一般的な自己啓発本のように“強くなること”を強要しておらず、傷ついた心を繰り返し描き出し、共感を呼ぶ。
20日、ソウル城東区(ソンドング)にあるカフェで会ったペク・アヨンは「アルバムをレコーディングしながら、私も慰められた。涙ぐんで上手く歌えないこともあった」と語った。
タイトル曲「My Heart Is Sorry」は、キム・ウォンが作詞・作曲したブリットポップジャンル調の曲だ。
“心よごめんね、また辛くさせたね/私はなんであんなことしたのかな なんであんな人なんかに心を開いたのかな/もうやめよう憎むことは、そんな価値もない、そうすることさえもったいない”という歌詞がペク・アヨンの繊細な歌声と合わさり、胸を打つ。
デビュー当時から「友達みたいな気さくな歌手になるのが夢」と語っていたペク・アヨンに、その夢に近づいているかと尋ねた。
「多くの方がどの季節に聴いても、私の歌を受け止めてくださっているようなので、その夢に向かって着々と進んで行っている気がします。これからも皆さんの話をよく聞いてあげられる友達のような歌手になりたい」と語ってくれた。
