『南漢山城(原題:남한산성)』キム・ジヨン撮影監督、世界撮影監督映画祭で最高賞を受賞

2018年11月21日

映画『南漢山城』のキム・ジヨン撮影監督が映画撮影界のオスカーと呼ばれる“Energa Camerimage”で最高賞にあたるGolden Flog賞を受賞した。

 

20日、CJエンターテインメントによると、キム・ジヨン撮影監督は17日(現地時間)、ポーランドのブィドゴシュチュで閉幕した第26回“Energa Camerimage”映画祭でGolden Flog賞を手にした。 アジア映画がこの賞を受賞するのは『南漢山城』が初めてだ。

 

Energa Camerimageは、1993年から始まった権威ある世界唯一の撮影監督を対象に行なわれる映画祭だ。

 

今回の映画祭の競争部門には『ファースト・マン』、『アリー/ スター誕生』など、ハリウッドの大作をはじめ、13本の作品が候補に挙がり熾烈な競争を繰り広げた。

 

この映画祭のデイヴィッド・グロープマン審査委員長は「『南漢山城』は信じられないほど美しい映像の大叙事詩」と絶賛した。

 

キム・ジヨン撮影監督は「撮影監督にとって、この賞は言葉で言い表せないくらい大きな喜びであり、最高の賞」と感想を述べた。

 

『南漢山城』は1636年の丙子胡乱当時、清の大軍を避けて南漢山城に避難した仁祖と臣下、民が孤立無援の中で厳しい冬を過ごした47日間の歴史を映画化した作品だ。

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