キム・チャンファン「暴行幇助したことがない」vsイ・ソクチョル側「虚偽の主張」

2018年12月27日

バンドThe East Lightの元メンバーイ・ソクチョル、スンヒョン兄弟を暴行した疑いで告訴された所属事務所Media Lineエンターテインメントが「プロデューサーの体罰は過ち」と認めながらも、キム・チャンファン会長自身が暴行を幇助したという主張は事実ではないと反論した。

 

Media Lineのキム・チャンファン会長とイ・ジョンヒョン社長、さらにThe East Lightのメンバーであるイ・ウンソンとチョン・サガンは26日、「告訴人側が、歪曲した事実を正す」と、記者会見を開いた。

 

Media Line側の出遅れた記者会見の背景には警察が今月、ムンPDを暴行などの疑いで検察に起訴意見で拘束送致し、キム会長には暴行と幇助容疑などを適用した後、起訴意見で在宅送検したことによるものとみられる。

 

キム会長は「(警察が)事件の事実と本質よりは、告訴人たちが配布した資料による問題にだけ目を向け世論に追従する偏った捜査をしているという見方を拭い切れない」と主張。

 

会見に出席したThe East Lightのメンバーイ・ウンソンとチョン・サガンは「少しでも真実を明らかにする手助けをする為、出席した。一方の意見にだけ偏り、僕達にとって父親であり先生だった方々が怪物のように映されていて胸が痛い」と訴えた。

 

すると、イ・ソクチョル、スンヒョン兄弟側のチョン弁護士は資料を通じ「記者会見内容にファクト(事実)は一つもなく、事件の本質を曇らせようという虚偽の主張ばかりある。二次、三次加害を中断すべき」と要求した。

 

またチョン弁護士は「事件の本質は、ムンPDが2015年3月頃から最近に至るまで、メンバーを数十回に渡り常習的に暴行して傷害を負わせたことだ。キム会長とイ社長は、この事実を知りながら黙認したことで、幇助したも同然」と再度主張した。

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