ミュージカル俳優ソン・スンウォン“無免許飲酒運転”
2018年12月27日

ミュージカル俳優のソン・スンウォンが飲酒運転により免許が取り消された状態だったにも関わらず、再び飲酒運転をして事故を起こした。
飲酒運転の罰則を強化したいわゆる「ユン・チャンホ法」が1週間前に施行されてから、初めて適用される芸能人となった。
26日の午前4時20分頃、ソウル島山大路(ドサンデロ)で、衝突事故が発生した。
車を運転していたのはミュージカル俳優のソン・スンウォン。血中アルコール濃度は0.206%で泥酔状態だったという。
事故を起こしたソン・スンウォンは、150メートルほど逃走したものの、別のドライバーに阻まれ逮捕された。
被害を受けた車に乗っていた2名は負傷を負い、病院で治療を受けた。
警察の取り調べ結果によると、ソン・スンウォンは今年8月にも飲酒運転事故を起こしており、その際に運転免許が取り消されている。
罰則が強化された「ユン・チャンホ法」は、飲酒運転で人を傷つけた場合、1年以上15年以下の懲役、または1000万ウォン以上3000万ウォン以下(日本円で約100万円以上300万円以下)の罰金刑を受けることになる。
警察はソン・スンウォンにこの「ユン・チャンホ法」を適用し、逮捕令状を申請する方針だ。
また事故当時、助手席に乗っていた俳優のチョン氏に対しても飲酒運転幇助の疑いで立件して捜査する予定だという。
チョン氏は、自身のSNSに「飲酒運転を防げず、申し訳ない」という自筆の謝罪文を掲載し、出演中のミュージカルを自ら降板するなど、活動自粛の意向を明らかにした。
