Wanna One、個別活動の準備開始…ソロ歌手・演技・グループ復帰
2019年01月07日

昨年12月で活動契約が終了となったアイドルグループWanna Oneの、メンバー11人の今後の活動が続々と明らかになってきた。
今月あと2つの歌謡授賞式と、24~27日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催されるラストコンサートを残すのみとなったが、メンバーらの各所属事務所は素早く活動の永続性に向けた下絵を描き始めた。
チーム最年長でありリーダーのユン・ジソンは、2月20日にソロアルバムをリリースし同月にも創作ミュージカル「あの日々」のソウル公演のステージに上がる。今年の春に入隊を控えているが、Wanna Oneのコンサートを終えた後、継続してソロ活動に乗り出す計画だ。
同じ所属事務所であるカン・ダニエルもソロ歌手としての進路を決定。まだ正確な内容は決まっていないものの、ユン・ジソンの活動が一旦終わりを迎える頃に、アルバムがリリースされる可能性が大きい。
メインボーカルのキム・ジェファンも着実にソロ活動を準備するという。自身で作詞を担当したこともある為、良い曲が準備出来るまでボーカル練習などを行いながら内実を固めた後、ソロアルバムをリリースする予定だ。
その一方で、従来のグループに戻るメンバーもいる。
ファン・ミンヒョンは、自身が所属するグループNU'ESTに合流する。ミンヒョンが1年6ヵ月、Wanna Oneとして活動していた間、他のメンバーはNU'EST Wとしてグループを続けてきた。 所属事務所であるPLEDIS側は、「ミンヒョンがWanna Oneとしてのコンサートを終えた後、再びNU'ESTに復帰する」とコメント。
またハ・ソンウンは、従来のグループであるHOTSHOTに合流するか、或いはソロ歌手としてデビューするかについて、現在協議を進めている段階だという。
Brand New Music所属のイ・デフィとパク・ウジンは、「PRODUCE 101」シーズン2で共に競い合ったデュオMXM(イム・ヨンミン、キム・ドンヒョン)と共に新たなボーイズグループとして始動する予定だ。
Brand New Musicは、「メンバーらが最終的に構成されれば4~5月に正式デビューすることになるだろう」とコメント。
さらに、俳優として先に活躍するメンバーたちもいる。
台湾出身メンバーのライ・グァンリンは、中国でのスケジュールが決定。今月、中国のテレビ番組撮影を行い、Wanna Oneのコンサートを終えれば、2月には中国ドラマの撮影のために再び韓国を出国する。今後所属事務所の新人ボーイズグループメンバーとしても活動する見通しだ。
そして練習生時代から演技に定評があったオン・ソンウも学校をテーマにした青春ドラマへの出演が有力だ。
「PRODUCE 101」シーズン2で「僕の心の中に保存」という流行語を生んだパク・ジフンは、未だ具体的な活動が確定されていないものの、演技と歌手活動を並行して行なっていく方針だ。所属事務所のマル企画は1日、公式SNSを通じてパク・ジフンの公式ファンコミュニティーの開設を発表。
ペ・ジンヨンも様々なドラマのオファーを受けているが、まずは歌手活動に重きが置かれるものと見られている。
