ASTROカムバック…チャ・ウヌ「辛かったけど、もう大丈夫」

2019年01月17日

“イケメン”チャ・ウヌが、本業であるアイドル歌手として戻って来た。

 

チャ・ウヌが所属するグループASTROは16日午後3時、江南(カンナム) COEXアティウムでショーケースを開催し、1stフルアルバム「All Light」を披露した。

 

ASTROはリーダーのジンジン、チャ・ウヌ、ムンビン、エムジェイ、ラキ、ユン・サナで構成された6人組グループだ。2016年2月にミニアルバム「Spring Up」でデビューし、チャ・ウヌのずば抜けたルックスが話題になってグループの認知度が一気に高まった。

 

一方でトラブルもあった。昨年、所属事務所Fantagio Musicの親会社であるFantagioの最大株主が中国系資本に買収され、創業者が解任されるなど、内紛が発生。

心が休まるはずがない。チャ・ウヌは先月、ASTROのコンサートで「何年間も共に歩んできた会社のマネージャーらが退社して、一人でその重みに耐えてきた。残念なことも多かった」と、涙を浮かべるシーンもあった。

 

しかし、この日のチャ・ウヌは一段と明るくなった表情だった。

 

「年末コンサートの時は少し大変だった。心が痛んだし、苦労も沢山あった。でも、痛みがあってこそ成長すると思っている。今はもう大丈夫。これまでの出来事は、僕たちが成長するための土台だったのだと思う。本業に復帰したからには、ASTROのメンバーとして一生懸命活動して、ASTROが魅力的なグループだということを伝えられるよう努力する」とコメント。

 

アルバムにはタイトル曲「All night」を含め、ジンジン&エムジェイの自作曲「Bloom」やR&Bジャンルの「Moon Walk」、ポップバラードの「Treasure」など計10曲が収録された。

 

ASTROは、前作で爽やかな少年らしさをアピールしたのに対し、今回はミステリアスな庭師に変身してセクシーさを強調した。タイトル曲のプロモーションビデオは、夜に恋人からの連絡を待つ男心を美しく表現している。

 

ラキは「目標は高く持つべきだと思って、いつも“1位を獲得したい”と言ってきたが、思ったより難しかった。2019年を迎えたので今回は、音源チャート19位を獲得したい」と笑みを浮かべた。これに対しジンジンは、「新年をアルバムのタイトル“All Light”のように輝かせたい」と抱負を述べた。

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