米アカデミー賞候補、本日発表…韓国映画悔しさを晴らせるか

2019年01月22日

今晩、第91回アメリカアカデミー賞授賞式の最終候補作品が発表される予定だ。

 

第91回アカデミー賞授賞式候補の内、韓国映画界の注目を集めるのは、もちろん外国語映画賞部門だ。

 

韓国映画は1963年、故シン・サンオク監督の『離れの客とお母さん(原題:사랑방 손님과 어머니)』をはじめ、ぼぼ毎年その年の代表作1本を選定し、アカデミー賞外国語映画賞の予備候補として出品してきた。

 

その中にはイム・グォンテク監督やイ・チャンドン監督など巨匠たちの作品もあったが、すべて苦杯を喫してきた。

 

最近では映画『海にかかる霧(原題:해무)』と『王の運命―歴史を変えた八日間―(原題:사도)』、ソン・ガンホが出演した『密偵(原題:밀정)』、『タクシー運転手~約束は海を越えて~(原題:택시운전사)』などが出品されたが、1次候補にすら選ばれなかった。

 

そうした中、今年はイ・チャンドン監督の『バーニング 劇場版(原題:버닝)』が韓国映画史上初めてアカデミー賞外国語映画賞1次候補に名を挙げている。

 

アカデミー賞側は今晩、1次候補9本の中から、5本を最終候補として発表する予定だ。

 

果たして『バーニング 劇場版』はアカデミー賞本選に進出し歴史を塗り替えることができるのか、注目が集まっている。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事