BTS、日本ゴールドディスク大賞 5冠達成…韓国歌手の躍進

2019年02月26日

ボーイズグループBTSやTWICE、SEVENTEENなど韓国のアーティストが第33回日本ゴールドディスク大賞の授賞者に名を連ねた。

日本の音楽市場でK-POPの影響力が益々大きくなっているという事を示す現象だ。

26日、日本ゴールドディスク大賞のホームページに公開された受賞内容を見ると、BTSは「ベスト・エイジアン・アーティスト」をはじめ、「アルバム・オブ・ザ・イヤー」、「ベスト3アルバム」、「ベストミュージックビデオ賞」と全4部門で5冠を達成した。

BTSの2018年4月に発売した日本3rdフルアルバム「FACE YOURSELF」が、「アルバム・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト3アルバム」に選ばれ、韓国でのアルバム、「LOVE YOURSELF 結 ANSWER」も「ベスト3アルバム」の一つに輝いた。

また2017年10月、日本での初ドームライブの実況を収めた「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR IN JAPAN ~ SPECIAL EDITION ~ at KYOCERA DOME」が、最高のミュージックビデオに選ばれた。

BTSは「新年から、良いニュースを伝えることができて幸せだ。日本での初ドームライブの感動を忘れることができない。更に素敵な作品と格好いい姿で皆さんの愛に応えることができるよういつも最善を尽くす」と感想を述べた。

2018年度、5冠を達成したTWICEは今年2冠達成にとどまった。TWICEは日本1stアルバム「BDZ」が「ベスト3アルバム」に、2ndシングル「Candy POP」が「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」に選ばれた。

TWICEは「昨年に続き、今年もこのような大きな賞をいただきありがたい。`BDZ`は念願の日本初アルバムであったことはもちろん、TWICEの様々な姿を披露した作品だった。多くの方々が聞いてくださった作品として残り、本当に嬉しい」とコメントした。

アジアの新人歌手に与えられる「ベスト3ニュー・アーティスト」にも韓国人歌手である、SEVENTEEN、GFRIEND、MOMOLANDが名を連ねた。

特にSEVENTEENは新人賞授賞者の中で最も高い売上を記録し、「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」と2冠を達成した。

GFRIENDは「この賞が大きなモチベーションになる。皆さんの応援にこたえられるアーティストになる」と述べ、SEVENTEENは「日本でデビューして1年も経たないのに、光栄だ」と喜んだ。またMOMOLANDは「もっとパワフルな姿をお見せしたい」と語った。

「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」には引退した伝説的アーティストの安室奈美恵や、イギリスのバンド、クイーンも名を連ねている。

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