'専属契約トラブル' カン・ダニエル側、「法理検討中…活動に支障をきたさないように努力する」
2019年03月06日

所属事務所と契約変更問題を巡って紛争中であるWanna One出身のカン・ダニエルの代理人は今月5日、「法理の検討をしており、カン・ダニエルの芸能活動に支障をきたさないよう最善を尽くす」と話した。
この代理人は連合ニュースとの電話インタビューで、カン・ダニエルが契約解除を示唆しながら契約内容の修正を要求する「内容証明」を所属事務所に送った件に関し、このように明かにした。
基本的な回答ではあるが、契約解除するかどうかなどを綿密に検討した後、所属事務所と協議を行うのか、或いは法的処置を踏む段階に入るのか、などを「慎重に」決定するという意味だと解釈できる。
先立ってカン・ダニエルは先月1日、所属事務所LMエンターテインメントに契約内容の変更を要求する内容証明を送っていた。
特に、内容証明には同月28日までに契約上の修正と協議を行わなければ契約を解除したものとみなすという内容も含まれていた。これによりカン・ダニエルが所属事務所と問題を解決し争いを封じるのか、契約解除を選択し、それぞれの道を歩むのか、ファンの関心が集まっている状況だ。
複数の音楽関係者らは「カン・ダニエルが内容証明を送った後、所属事務所と連絡を取っていたが、先月中旬頃から直接連絡を取らなくなった」と明かした。
当初、4月初旬にソロアルバムのリリースを計画していたカン・ダニエルとしては、ブランク期間を減らしイメージの打撃を最小化する方法を選ぶべき、というのが業界の共通した見解だ。所属事務所との葛藤が外部に広まり、オンラインコミュニティでは内容証明の代理人を推測する投稿が登場し、ファンはもちろんネットユーザーの間で議論が繰り広げられている。
20年の経歴を持つあるマネージャーは「既に様々な芸能人が専属契約問題により活動に支障をきたしている」とし「カン・ダニエルは最も注目される歌謡界の優良株だが、他のWanna Oneメンバーとは違い全く活動を行えていない。最善は当事者らが直接会い、どんな方向にしろ、この対立状況を終わらせる事」とアドバイスした。
