長寿番組KBS「全国のど自慢」が輩出したスターたち

2019年03月29日

1980年11月に放送開始した韓国の長寿番組KBS「全国のど自慢」は現在までで出演者数3万人、観客数1000万人という輝かしい記録を刻んでいる。そして約40年という長い歴史だけあって「全国のど自慢」を通じて数多くのスターが輩出されている。

39年間、計1900回以上放送された「全国のど自慢」が世に送り出したスターをまとめてみた。

 

OH MY GIRL スンヒ

女性アイドルグループ OH MY GIRLのメンバー・スンヒは11歳の小学校時代、「全国のど自慢」に出演した。江原道・麟蹄(インジェ)に向かっていたスンヒの父親が高速道路に掛かっていた「全国のど自慢」の垂れ幕を見て、歌の才能があったスンヒに参加を勧めた。特に準備はせず番組に出演したが、幼い年齢にも関わらず、尋常ではない実力とパク・サンチョルの「ジャオクよ(原題:자옥아)」を渋みのある歌声で歌い上げ、観衆を沸かせた。

 

歌手 ピョル

ピョルは小学校5年生だった1994年に「全国のど自慢」に出演した。目がキラキラして賢そうな初々しい外見と、甲高い歌声で舞台を賑わせたピョルは人気賞を獲得した。小学生の頃から既に歌手としての‘素質’を披露したと言える。その後、ピョルは歌手パク・ジニョンのファンミーティングで抜擢され、2002年、20歳という若さでデビューを果たした。

 

キム・ジェウク

お笑いタレントのキム・ジェウクはデビュー1年前の2004年に「全国のど自慢」に出演した。当時、オ・スングンの「When there is a good」をずば抜けた歌唱力で披露・熱唱して大きな拍手喝采を浴び、人気賞を獲得した。彼は2014年Mnetのトロットオーディション番組にも参加し、歌の実力を発揮した。

 

ホン・ソクチョン

タレントのホン・ソクチョンは軍服務中に出演した。短期兵時代、部隊長から「おまえしか出演出来る人はいない。出演して賞を貰えたら報奨休暇を与えるし、賞を貰えなければ覚悟しろ」という脅しを受け、嫌でも「全国のど自慢」に出演するしかなかったという。結局ホン・ソクチョンは兵長とともに出演し、優秀賞を獲得した。その当時歌った曲はイ・ヒョヌの「DREAM」で、年末に行われた決勝にまで出場し、そこで再び賞を手にして二度目の報奨休暇を得たという。

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