『守りたい誰かがいるからだ』、ジェシンの切ない片思い

2010年11月10日



26日放送の「成均館スキャンダル」でジェシンは、ソンジュンの父親がユニの父親とジェシンの兄を死なせた黒幕であることをユニが知ってしまいそうで、心を焦がした。これまでジェシンは、ホンビョクソ(紅壁書)として活動しこれを明らかにするため努力してきたが、愛するユニがそれを知って傷つくことが心配になったからだ。

ジェシンは事実を知ったソンジュン(ユチョン)に立ちはだかり『その土地権利書は分からないことだ。お前とは何の関係のないことなんだ。そう言え。俺たちは金縢之詞を探しているが、その背後にあることを探すのは止めるつもりだ。』と言い、ユニに事実を言わないように警告した。

また、『真実の前で沈黙するのは卑怯なことだと軽蔑していた俺が、口をつぐむと言ってるんだ。人が卑怯になるのは、守りたい誰かがいるからだ。キム・ユンシク、お前にはそんな人ではないのか?』と語るジェシンの忠告の中には自分の本音があった。すでにユニのために大きく変化したジェシンは、ソンジュンとユニの間が仲良くなればなるほど苦しみながらも、幸せそうなユニの姿に自分の気持ちを隠さねばならなかった。

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