ク・ヘソン監督「桃の木」、ブリュッセル・ファンタスティック映画祭参加

2012年11月13日



2013年に31回目を迎えるBIFFF (Brussels International Festival of Fantastic Film)は、スペインのシッチェスファンタスティック映画祭やポルトガルのファンタスポルト国際映画祭とともに世界3大ファンタスティック映画祭に数えられるFIAPF(International Federation of Film Producers Associations )公認の国際映画祭である。

毎年4月に開かれる同映画祭は来年の4月2日から13日までブリュッセルのパレ・デ・ボザールで開催される予定となっている。

「桃の木」は「妖術」に続き、ク・ヘソンが2番目に手がけた作品でチョ・スンウ、リュ・ドクファン、ナム・サンミなどの豪華俳優陣が出演する長編映画である。 外の世界を知らないまま30年間暗い家の中だけで育ったお互いの性格が正反対の結合双生児の話である。

今回ク・ヘソンは、演出だけでなく、映画のOSTメインタイトル曲にも参加して作詞や作曲に従事したり、また映画とは別の視線で書き下ろした小説「桃の木」も出版している。

過去に彼女は自身の短編作「愉快なコンパニオン」で釜山アジア短編映画祭観客賞と日本ショートショーツ国際短編映画祭話題賞を受賞している。

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