マ・ドンソク主演『町の人々』&『興奮した雄牛』、11月に公開…今年だけで5本
2018年10月23日

“韓国のドウェイン・ジョンソン”と呼ばれるマ・ドンソクが11月だけで二本の映画をお披露目する。
来月7日に公開される映画『町の人々(原題:동네사람들)』は、女子高生が行方不明になったが、誰も探そうとしない謎の村に新たに赴任した体育教師キチョル(マ・ドンソク)が、ユジン(キム・セロン)とともに事件の糸口を追うスリラー作品だ。マ・ドンソクは、元ボクシング選手の体育教師を演じ、子役出身の女優キム・セロンとは『隣人-The Neighbors-』以来6年ぶりの共演となる。
来月公開予定のもう一本の映画『興奮した雄牛(原題:성난황소)』は、一度興奮すると恐ろしいほど豹変するドンチョル(マ・ドンソク)が、拉致された妻ジス(ソン・ジヒョ)を救うために突進するアクション映画だ。マ・ドンソクが設立した映画企画会社“チームゴリラ”が制作に共同参加した。
マ・ドンソクは、昨年から休むことなく活動し続けている。
昨年10月に公開された映画『犯罪都市』、11月の『ブラザー』に相次いで出演し、今年は5月に『ファイティン!』、8月に『神と一緒に-因と縁』、9月に公開された『ワンダフルゴースト』(原題:원더풀 고스트)に続き、『町の人々』、『興奮した雄牛』と計5作品に出演する。
助演クラスではなく、主演俳優が1年に5本も出演することは最近の映画制作環境では珍しい。 マ・ドンソクは映画『バッドガイズ-悪い奴ら-:ザ・ムービー』(原題:'나쁜 녀석들:더 무비)などにもキャスティングされ、来年公開される映画も幾つか控えている。
一部では彼のイメージダウンと観客たちが感じる疲労感を心配する声もある。実際にマ・ドンソクが出演した最近の作品のうち、『犯罪都市』と『神と一緒に-因と縁』を除けば、残りの作品は興行成績があまり振るわなかった方だ。
しかし、マ・ドンソクはこれに対して「異なるジャンルの全く別のキャラクターを通じて、度重なる出演による短所を埋め合わせることができると思う。私は全てをうまく演じられる俳優ではないからこそ、私だけの長所をもっと伸ばしていきたい」と語っている。
