帰ってきた歌客キム・グァンソク
2014年01月10日
18年前、この世を去った歌手のキム・グァンソクの歌が音楽やドラマの挿入歌などで、再注目されている。 故人の歌が再注目される理由は何だろうか?
キム・グァンソクの友人パク・ハッキは、『長い間、音楽活動をしながらも、元のままの姿でいることが好きだったのだと思います』と述べた。
キム・グァンソクの歌で作られたミュージカルが3作品も登場し、後輩歌手たちが再び彼の曲を歌うことも盛んだ。
虚無と喪失の中でも、常に夢を歌う彼の声が、生きることに疲れた人々に慰めを与えるからだと分析されている。
イ・ジンモ(音楽評論家)は、『キム・グァンソクの音楽は、私達に生活を振り返らせ、癒しと慰めをプレゼントする』と評する。
‘歌手’というより‘歌客’という呼び名が似合ったキム・グァンソク。 慰めが必要な時代に淡々と生きることについて歌った彼の声が再び聞こえてくる。
