俳優パク・チョルミン、『小さな奇跡が積み重なり、大きな奇跡に』
2014年01月22日
『チケットパワーが10枚にもならない俳優が映画の中心にいるので心配です。でも、私たちの裏には約1万人の制作者や投資家がいます。そのパワーをもらって頑張ります。』
映画「もう一つの約束」で主人公ハン・サング役を演じる俳優パク・チョルミンは20日、ソウルのある映画館で開かれた記者懇談会でこのように述べた。
この映画はサムスン半導体で働いたいたが白血病で死亡した故ファン・ユミ氏の実話を基にした作品である。韓国社会を掌握する大手企業へ挑む労働災害の被害者の家族の物語を描いた。今の社会で絶対的な権力を握る大企業に批判的な視線と、拝金主義が染み込んだ韓国社会に対する鋭い視覚で描かれている。
制作陣はの市民募金や個人の直接投資で15億ウォンを集めた。 純制作費(10億ウォン)はもちろん、広告(P&A)費用を含む総制作費全額を集めた。
パク・チョルミンは、「もう一つの約束」は商業映画であるがメジャーな投資家からの投資を受けることはできず、資金調達は大変で困難であったが、結局小さな奇跡が集まり大きな奇跡を生んだ』と述べた。
