「性的暴行虚偽告訴」の女性が国民参加裁判1審で無罪
2017年07月06日

歌手で俳優のパク・ユチョン(31)に性的暴行を受けたという虚偽告訴をした容疑がかけられた2人目の女性が、国民参加裁判で行われた1審で無罪を言い渡された。
裁判所は『検事が提出した証拠だけでは、被告人が虚偽事実を申告して(パク氏の)名誉を傷つけたとは認め難い』という判断を下した。
続いて『この事件のすべての証拠を見ると、ソン氏はパク氏と付き合う条件で金品を与えると言われて肉体関係に同意したものとみられる。パク氏もやはりソン氏が同意の上で肉体関係に及んだ』と強調した。
一方、ソン氏は裁判の間ずっと疑惑を全面否定していた。性的暴行を受けたことは事実であり、誣告(ぶこく)容疑を有罪にはできないという趣旨だ。最終陳述でも涙で訴えていた。
