映画「人狼」、原作とは異なった解釈
2018年07月23日

キム・ジウン監督は20日、CGV龍山(ヨンサン)アイパークモール店で開催された記者会見で、『原作者の押井守監督の暗くて重い世界観と虚無主義が好きなのですが、実写化するには大衆に受けることが必要だと思いました』と話した。
原作と差別化できる解釈を加えようと悩んだ結果、彼は最も韓国的な“統一問題”と結び付けた。
しかし、監督が変化を加えた「人狼」では南北両首脳が統一準備に乗り出すが、韓国の統一を望まない強国が経済制裁を行い始めたことにより経済事情が悪化して、更に統一に反対する反政府武装テロ団体“セクト”が幅を利かせる世界が描かれている。
