『また、春』出演のホン・ジョンヒョン…「慰め、勇気をくれる映画」

2019年04月11日

「今後、どう生きていくべきか考えさせられる映画だった」と語るのは、映画『また、春(原題:다시, 봄)』に出演した俳優のホン・ジョンヒョンだ。

 

『また、春』は明日の代わりに昨日を生きる時間旅行を通じて、人生の大切さを語る映画だ。主人公のウンジョ(イ·チョンア)が経験することになる時間旅行のカギを握るホミン役を演じたホン·ジョンヒョンは「台本を読んだ時、慰められる感じがした。勇気を与えてくれるようだった」と振り返った。

 

映画の中で彼は、人生を諦めた現在の姿をはじめ活気に満ちた青春時代の過去に至るまで、変幻自在の演技を見せている。

 

「演技をしながら、様々な姿をお見せすることができて良かった。現在から過去に戻っていくわけだが、苦しんでいる現在の姿と、かつてエネルギッシュに生きていたホミンの演技に差が出るのは当然。しかも大きな事件を経験した人物だからこそ、 人物の雰囲気が変わるべきだと思ったし、それぞれの状況に集中しながら撮影した。 ホミンの人生グラフまで描いた」という。

 

これまでホン·ジョンヒョンが演じてきたキャラクターでは見られなかった明るく可愛い姿まで映画に登場する。

 

2007年にモデルとしてデビューした彼は、映画『危険な相見礼2』やドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」などに出演。現在放送中の週末ドラマ「世界で一番可愛い私の娘(原題:세상에서 제일 예쁜 내 딸)」では、ほのぼのとした年下男子を演じている。

 

演技の魅力については「新たに学んでいく過程自体が面白い。同僚の俳優やスタッフらと悩みながら準備して作品を作っていくと、達成感もある。だから俳優として長くやっていきたい」と力強く語った。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事