OOHYO、「趣味が仕事になった…‘歌手中の歌手’という言葉は大げさ」

2019年04月23日

シンガーソングライターOOHYOは歌手中の歌手と呼ばれている。BTSのRM、ユ・スンウ、4Minute出身チョン・ジユンらが彼女のファンである事を公表している。

 

OOHYOは、2014年「Girl Sense」でデビューして以来、着々とディスコグラフィーを積み重ね、インディー界のアイドルに浮上した。平凡なようで平凡ではない彼女の歌詞には、同年代を熱狂させる輝きがある。

 

今月8日、彼女の2ndアルバム「Far From the Madding City」がリリースされた。

 

ニューアルバムを貫くテーマは「都市」だ。文化政策を担当する公務員の父親と、中学校教師の母親を持つOOHYOは米カリフォルニア、アリゾナ、英ロンドンで育った。ソウルで高校生活を終えた後、英ロンドンシティ大学で文化創造産業を専攻し、2017年夏に卒業した。

 

「大きな都市はどこも似ているように感じる。人々は待つのを嫌がり、大したことない物を大げさにラッピングして売買するのに夢中になっている。人間関係も消費のように選択する。そんな都市を記録しておきたかった」

 

OOHYOにとって音楽は昔から趣味だった。中学生の頃に作詞・作曲を始め、初めて作った曲のタイトルは「ブランカ」。2000年代中盤、KBS「爆笑クラブ」のスリランカ移住労働者のキャラクター‘ブランカ’を見て書いた曲だ。

 

「音楽が職業になるという期待は全く無かった。私は人権に対して関心が高かったし、正義の実現をしたかった。だから私の夢の一つは記者だった」

 

2ndアルバムをリリースしたOOHYOはいつまで音楽を続けるかという質問に対し、「ずっと続ける」と答えた。

 

「これまでの女性アーティストたちは、声が綺麗に出る時だけ活動して、たくさんの方がステージから消えたと感じる。男性バンドの方々はお爺ちゃんになるまで続ける。私は多くのエネルギーを放出するというより、穏やかな音楽をやっているので、年寄りになるまで音楽をしていてもまた違うイメージだと思う」と語った。

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