裁判所側「カン・ダニエルは活動可能」…LMとの専属契約効力停止

2019年05月13日

男性アイドルグループWanna One出身で歌手のカン・ダニエルが、所属事務所LMエンターテインメントから出て独自に芸能活動を行えることとなった。

10日、カン・ダニエルの代理人を務める法務法人、律村(ユルチョン)によるとソウル中央地裁はこの日、カン・ダニエルがLMを相手取り提起した専属契約効力停止仮処分申請に対し、全て容認の決定を下した。

カン・ダニエルは仮処分申請で、ソロ活動の為に契約したLM側が事前同意なしに専属契約上の各種権利を第三者(MMOエンターテインメント)に譲渡する有償共同事業契約を締結し、専属契約に違反したと主張した。

律村の資料によると裁判所は「カン・ダニエルが該当契約の内容に事前同意した事実は全くない。LMのこのような行為は専属契約に反するだけでなく、信頼関係を壊す行為で、専属契約関係を維持するのは困難である」と判断した。

その為、裁判所はカン・ダニエルとLM間の専属契約効力停止を行った。またLMがカン・ダニエルの各種活動に関する契約交渉、締結、芸能活動の要求を行ったり、妨害してはならないという決定を下した。

カン・ダニエルはアイドルオーディション番組で1位に選ばれ、一時的にプロジェクトグループWanna Oneとしてデビューした。Wanna One解散後、ソロとして活動していたが、LMとの法的論争が勃発し、活動ができない状況だった。

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