チャ・インピョ、共同演出映画『ONGALS』がメディア試写会を開催…がん闘病中のチョ・スウォンが涙
2019年05月17日

映画監督権俳優のチャ・インピョが共同演出をした映画『ONGALS(原題:옹알스)』のメディア試写会が開催された。
昨日16日に開かれたイベントには、監督のチャ・インピョをはじめ映画の主人公である“ONGALS”のメンバーが参加した。
ONGALSはセリフを用いず、パントマイムとジャグリング、ビートボックスで笑いを誘うノンバーバルコメディチームとして、世界の数々の舞台で人気を集め、韓国のコメディを全世界に知らせた。
今回公開する映画『ONGALS』は、このようなメンバーたちのアメリカ・ラスベガスでの挑戦記を描いたドキュメンタリー映画である。
この映画の共同演出を務めたチャ・インピョはONGALSのどんなところに心惹かれたのだろうか。
「ある意味、主要の番組から追放され、事実上すでに居場所がなかった方々が、厳しい環境に置かれながらも、このような挑戦を成し遂げたことを高く評価しONGALSの舞台を見ながらドキュメンタリーを作ろうと決めた」(チャ・インピョ)
この日ONGALSのメンバーであり血液がんで闘病中のチョ・スウォンはつらかった瞬間を思い出しながら、涙を流した。
「5クール目の抗がん剤治療を準備する過程で入院をした。ちょうどそのとき病院にメンバーたちがボランティアに来る日だった。それで私も患者衣を着てその場でメンバーたちの公演を見ることになった。表面上ではメンバーたちに『とてもよかった、幸せだ』と言ったが、病院で患者の立場から見たため、実際は何よりもつらかった」(チョ・スウォン)
韓国コメディチームのアメリカ挑戦記を描いた映画『ONGALS』は今月30日に公開される予定だ。
