BLACKPINK、初のイギリスコンサート盛況に終える…爆弾テロ犠牲者に哀悼の意

2019年05月24日

ガールグループのBLACKPINKがイギリス・マンチェスターの公演で、2年前のマンチェスター・爆弾テロ事件の犠牲者を追悼した。

 

23日、所属事務所のYGエンターテインメントによると、ワールドツアー中であるBLACKPINKは21日(以下、現地時間)にマンチェスター・アリーナでの公演で「STAY」を歌い観客とともに犠牲者たちを哀悼した。

 

2017年5月にマンチェスター・アリーナでは、ポップ・スターのアリアナ・グランデの公演が終了した直後にチケット売場近くで自爆テロが起こり、22人が死亡し116人が負傷した。

 

メンバーのロゼはこの日「次の曲は2年前、この会場で起こった事故による犠牲者のために捧げる。どうか一緒に歌って追悼に参加してほしい」と被害者と遺族に励ましのメッセージを伝えた。

 

BLACKPINKは引き続き22日にロンドンのSSEアリーナ・ウェンブリーで連続して公演を開催し、初のイギリス公演を大盛況のうちに終えた。

 

メンバーたちが踏んだ2つの公演会場は世界的なポップ・スターたちが立った場所で、マンチェスター・アリーナは、ザ・ローリング・ストーンズ をはじめ、マドンナ、レディー・ガガ、ビヨンセ、アリアナ・グランデ、ブリトニー・スピアーズなどが、SSEアリーナ・ウェンブリーはザ・ビートルズ、ABBA、ビヨンセなどが公演をした場所だ。

 

BLACKPINKはこれらの舞台でメガヒット曲「DDU-DU DDU-DU」をはじめ、イギリスの「オフィシャル・シングルチャート・トップ100」に6週連続ランクインした「KILL THIS LOVE」などの代表曲を披露した。

 

リサは公演の終わりに「生まれて初めて訪れるイギリスで、皆さんたちと一緒に踊り楽しむことができて最高にうれしい」と感想をコメント。ジスも「メンバー全員、イギリスで経験したこの美しい瞬間が恋しくなるだろう」と語った。

 

ロンドンの公演会場にはイギリスのユニバーサルミューッジック代表レーベルであるポリドール・レコードのトム・マーチ社長をはじめとする業界関係者たちやメディアが参加した。

 

BLACKPINKは24日にドイツ・ベルリン、26日にフランス・パリ、28日にスペイン・バルセロナなど、ヨーロッパ6つの地域でツアーを続けていく。

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