ポン・ジュノ監督作品『寄生虫』興行の嵐…公開4日目にして観客動員数300万人突破

2019年06月03日

ポン・ジュノ監督作品『寄生虫(原題:기생충)』が興行の嵐を巻き起こしている。 

これまでの国際映画祭受賞作品は作品性に比べ、大衆性では多少惜しむ面もあったが、『寄生虫』はその偏見を破っている。 

先月30日にベールを脱いだ映画『寄生虫』は、公開4日目にして累計観客動員数300万人突破を記録した。 

映画振興委員会 映画入場券 統合ネットワークによると『寄生虫』は公開初日に観客動員数56万人を記録。更に今月1日と2日には一日平均100万人が観覧し、圧倒的な数値で興行成績第一位を獲得した。 

その結果、本日6月3日の朝方時点でこの映画の累計観客動員数は336万人を記録し、これまでカンヌ国際映画祭で受賞してきた歴代の韓国映画のうち、最高の興行作品となった。 

更に映画を見た観客の間で高評価である上、作品の解釈の為に再度劇場に足を運ぶ人も増えており、映画界はポン・ジュノ監督が持つ自身の最高興行作品『グエムル-漢江の怪物-』に続き、新たな‘千万映画’を誕生させるのではと注目されている。

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