全世界を虜にするK-POPブーム!その人気の要因は?
2019年06月07日

防弾少年団をはじめ全世界のステージを席巻しているK-POPスターたちの活躍が目覚ましい。
5日の水曜日、防弾少年団の最年長メンバー、ジンが公式SNSアカウントを通じ自作曲「Tonight(原題:이 밤)」を発表した。
防弾少年団のデビュー日である6月13日を目前に、毎年行われている“BTS FESTA”の一環として、デビュー6年で初めて自作曲を披露したことになる。
多忙なワールドツアー中にも関わらず、全世界のファンのために音楽でプレゼントを準備した。
先週末の2日間、英米ポップスの心臓部であるイギリス・ロンドンのウェンブリー・スタジアムで華麗なステージを披露した防弾少年団。
現地時刻で本日7日から2日間、フランスのパリでその熱気を引き継いでいく予定だ。
全世界のファンたちのK-POPに対する愛を自ら体験しているのは防弾少年団だけではない。
ボーイグループのNCT 127はアメリカのラジオプラットフォーム「iHeartRadio」が主催する大型コンサートへ相次いで出演した。
ニュー・ミニ・アルバム『NCT #127 WE ARE SUPERHUMAN』が今月4日にビルボードのメインアルバムチャートである“ビルボード200”の11位に名を連ね人気を証明した。
また別のボーイグループであるMONSTA Xは、アメリカの経済専門誌である「Forbes」から集中的にスポットライトを浴びた。
先だって、アメリカをはじめ全世界約200カ国あまりで放送中の人気アニメにキャラクターとして登場したMONSTA X。
「Forbes」は製作過程を詳細に伝えK-POPの影響力で成功を収めた事例だと評価した。
MONSTA Xは先週土曜日のタイ・バンコクを皮切りにロンドン、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスなど18都市を巡りコンサートを続けていく予定である。
そしてK-POP代表の女性ソロ歌手であるソンミも今年の2月からワールドツアーを繰り広げている。
バンクーバー、ニューヨークなど北米地域に位置した9都市で行われた公演が全席完売を記録した。
先月30日にイギリスで開かれた公演は現地の観客の割合が90%に達するほどであった。
ソンミの所属事務所関係者は「ソンミが一度も訪れたことのない国にこのようにたくさんのファンの方々がいて、韓国語での大合唱が響き渡る様子を見ながら公演の度に驚いている」と述べた。
過去、南米やアジア圏に止まっていたK-POPの影響力が全世界に広がることができた理由は何だろう。
大衆音楽評論家のキム・ユナ氏は「BTSもYouTubeというチャンネルを通じ世界的に人気を広げていった前歴がある。その映像チャンネルがK-POPの頼もしいサポーターとして、継続して音楽と各種ビジュアル映像の類を地道に海外へリアルタイムで配信しているのが重要なポイントではないだろうか」と分析した。
防弾少年団に代表されるK-POPの強い勢力が今後どれだけ有意義な成長を遂げられるのかその行く末が注目されている。
