『寄生虫』のポン・ジュノ監督、フランス リュミエール映画祭に招待
2019年06月13日

『寄生虫(原題:기생충)』のポン・ジュノ監督がフランスのリュミエール映画祭に招待された。
11日(現地時間)、アメリカの芸能メディア、“バラエティ”は「今年のリュミエール映画祭が、カンヌ映画祭パルムドール賞受賞作である『寄生虫』の監督ポン・ジュノを招待する」と報道した。
リュミエール映画祭はカンヌ映画祭のティエリー・フレモー執行委院長が監督を、ベルトラン・タヴェルニエ監督が委員長を担う映画祭で2009年に始まった。今年は10月12日から20日までフランスのリヨンで開かれる。昨年は『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロン監督が招待された。
“バラエティ”によるとティエリー・フレモー執行委員長は、「『寄生虫』が韓国だけでなく、フランスでもヒットしている。フランスではすでにチケット33万枚が売れた。同作品は、歴代パルムドール賞受賞作の中で、最も多くの観客を呼び集めた映画になっている」と述べたという。
実際、同作品は、6月5日フランスで公開されて以降9日まで5日間で25万9737名の現地観客を動員し、フランスで公開された韓国映画のうち、公開初週の動員数が歴代最高スコアを記録した。
一方、今年のリュミエール映画祭ではフランシス・フォード・コッポラ監督に名誉賞が贈られる。
