BTS公演に胸を躍らせる釜山…“ジミン・ジョングクツアー”など ARMYを迎えウキウキ
2019年06月13日

6月15日と16日に釜山アシアード補助競技場で開かれるBTSのファンミーティングコンサートを控え、釜山が盛り上がっている。
コンサートをきっかけに釜山を訪れる観光客のために釜山出身のメンバー、ジミンとジョングクのこども時代の思い出を巡るツアーコースが組まれ、彼らのニックネームを使った記念品も販売される。
釜山市は週末2日間のチケットを購入した4万5000名の観客の他に、場外にも大勢の人波が押し寄せるとみて、備えている。
市の関係者は、「どれほど多くの国内外ARMY(防弾少年団公式ファンクラブ)が集結するか予想することができず、万全の備えをしている」と述べた。
市は防弾少年団の警備会社などと議論し、訪問客のうち、10%である4千人以上は外国人観光客だろうと推定している。
釜山観光公社は、ARMYのため、釜山出身のメンバージミンとジョングクの幼少時代の思い出場所を巡るツアーコースを組み、外国語翻訳、SNSで紹介している。
金井区出身のジミンコースは母校である昔の回東(フェドン)小学校の建物をはじめ、書洞迷路市場(ソドンミロシジャン)や近所の有名なカフェなどを見て回るコースだ。
このコースは、市内バス179番バスで移動することができる。
北区出身のジョングクコースは母校である白楊(ペギャン)小学校を中心に地下鉄に乗って釜山を探索することができる。
釜山観光公社は「メンバーたちの名前をつけたコースを紹介したところ、投稿のアクセス数が通常の3倍以上となり、コメントでの問い合わせも相次いでいる」と紹介した。
ジミンのニックネームである“かしわ餅”、ジョングクのニックネームである“カモメ”と関連した釜山の社会的企業のお土産売り場もコンサート会場の前に作る。
釜山観光公社は「釜山地域の商品の中でBTSと関連している商品だけを選別した。釜山訪問を記念して、地域の商品を披露することができる趣旨のイベント」と説明した。
また地域のあちこちには、BTSを歓迎する垂れ幕や広告が掲げられた。
ジミンが学生時代を過ごした錦糸洞では住民自治委員会が「錦糸回東洞の息子を誇りに思う。公演を祝う」というメッセージを入れた横断幕3つを錦糸回東洞入口にかける計画だ。
釜山都市鉄道3号線、総合運動場駅の壁には、ARMYが準備した大型ラッピング広告が登場した。
広安大橋、釜山港大橋など、釜山の主要なランドマークは、今月11日から毎晩BTSを象徴する紫色に染まっていて、龍頭山釜山タワーと黄領山展望台には、「BTS♥ARMY」のメッセージも浮かんでいる。
このようなBTS人気にダフ屋も登場したことが伝えられた。チケット定価、8〜9万ウォン台のスタンディング席が100万ウォン台で売り出されているという。
