映画『寄生虫』、ドイツやスイスなど海外映画祭を席巻

2019年06月21日

映画『寄生虫(原題:기생충)』が観客累積数870万人を超えた中、『寄生虫』やポン・ジュノ監督に対する世界有名映画祭への招待が続いている。

 

『寄生虫』は来週のドイツ「ミュンヘン・フィルムフェスト」をはじめ、今年の8月に開催されるスイスの「ロカルノ映画祭」などから相次いで招待を受けた。

 

このうち「ミュンヘン・フィルムフェスト」は、映画祭の期間中にポン・ジュノ監督回顧展を開催し、ポン監督の長編デビュー作『ほえる犬は噛まない』をはじめ、『殺人の追憶』、『グエムル-漢江の怪物-』、『スノーピアサー』など7作品が上映される。

 

また、スイスのロカルノ映画祭にはポン監督と俳優のソン・ガンホが肩を並べて参加することが確定している。

 

ソン・ガンホは映画祭側が世界的な俳優に献呈する「エクセレンスアワード」を受賞する予定で、映画『寄生虫』を通じてアジア俳優としては初めて受賞が決定された。

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