映画『寄生虫』、第24回春史大賞映画祭7部門にノミネート
2019年07月05日

今月18日に韓国映画監督協会が主催する春史(チュンサ)大賞映画祭の授賞式が開催される。
今年は映画『寄生虫(原題:기생충)』の宴となる可能性が高いとの見通しだ。
映画『寄生虫』は第24回春史大賞映画祭の授賞式で7部門の候補に名前を連ねている。
映画祭側によると、『寄生虫』は監督賞や脚本賞、技術賞、男女主演賞や男女助演賞候補を輩出しており、特に劇中、父親と息子の間柄を演じたソン・ガンホとチェ・ウシクはそろって主演男優賞候補に上り競うことになった。
一方『寄生虫』に続き、イ・チャンドン監督の映画『バーニング 劇場版』と、今年初めに観客動員1000万人を突破した『極限職業(原題:극한직업)』もそれぞれ5部門にノミネートされ存在感を示している。
1990年に始まった春史大賞映画祭は、“春史”ナ・ウンギュ監督の映画に対する情熱を称え、韓国映画の発展を図るためのイベントで、映画祭側は今年は韓国映画100年を記念する場であるだけに、審査の公正性にさらに万全を期すと明らかにした。
