公開2日目の映画『わが国の語音』、ボックスオフィスで2位に

2019年07月26日

俳優のソン・ガンホとパク・ヘイルが主演の映画『わが国の語音(原題:나랏말싸미)』が紆余曲折の末に公開されたが、今回は歴史歪曲論議に包まれている。

 

訓民正音(ハングルの古称)の創製過程を描いた『わが国の語音』は、教科書に記述された世宗大王中心の定説ではなく、シンミ僧侶がハングル創製の主導的役割を担ったという仮説を基に展開される。

 

監督は映画が始まる前に字幕を通じて、訓民正音創製説のうちひとつを映画的に再構成した、と明らかにしたが観客の反応は分かれている。

 

歴史的混乱を招くレベルの歴史歪曲だという指摘はもちろん、映画は歴史ドキュメンタリーではないという反応もある。

 

『わが国の語音』は公開初日にボックスオフィス1位に上ったが、2日目となった昨日は『ライオンキング』に押され2位に留まった。

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