映画『証人』など、「第39回黄金撮影賞」受賞の喜びの声

2019年07月26日

昨日25日の午後、第39回黄金撮影賞の授賞式が開かれた。

 

韓国映画撮影監督協会が主管した今回の授賞式でもっとも目を引いたのは、実に3冠王を獲得した映画『証人(原題:증인)』だ。

 

本作品を演出したイ・ハン監督が監督賞を、劇中で自閉症を患っている少女を演じたキム・ヒャンギが最優秀女優主演賞を手に入れた。

 

キム・ヒャンギは「ジウを演じることができてとても楽しかった。そして撮影現場でジウを表現する際、多くのお力添えをくださった監督とスタッフの皆さんにとても感謝している」とコメントを寄せた。

 

キム・ヒャンギと世代を超えて息の合った演技を見せたチョン・ウソンは演技大賞の栄誉を得た。

 

彼は「いつも俳優たちの真摯なキャラクター駆使のためにご尽力くださるすべての撮影監督の皆さんに感謝申し上げたい。『黄金撮影賞』が賞をもらう人よりも、このように賞を与える撮影監督の映画の祭典になることを願っている」と労をねぎらった。

 

先日「春史映画祭」で受賞の喜びを味わったチュ・ジフンがふたたび最優秀男優主演賞の主人公に選ばれた。

 

『工作 黒金星と呼ばれた男』でギャップのあるキャラクターを熱演したリュ・ジュンヨルは、撮影監督が選んだ人気賞のトロフィーを手にした後、「撮影監督の皆さんが選んでくださった人気賞なので『しばらくの間は仕事を続けられるな』という控え目な予想をしてみた」とウィットに富んだ感想を伝えた。

 

このほかにも『完璧な他人(原題:완벽한 타인)』のユン・ギョンホと『言葉集め(原題:말모이)』のキム・ソニョンがそれぞれ最優秀男優助演賞と女優助演賞を、『目撃者(原題:목격자)』のチン・ギョンが審査委員特別賞を受賞した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事