スターヒストリー 「映画からバラエティまで」万能・多才な俳優チャ・スンウォン
2019年08月08日

本日紹介する主人公は、演技から料理まで、できないことはない万能・多才なチャ・スンウォンだ。バラエティ番組で活躍していた俳優チャ・スンウォンが12年ぶりに自身の得意とするコメディ映画で帰ってくる。
7日、チャ・スンウォン主演映画『がんばって、ミスター・リー(原題:힘을 내요, 미스터 리)』の制作報告会が開かれた。
本作品は、 2016年の公開当時、約700万人の観客を動員した『LUCK-KEY/ラッキー』でコメディ強者として浮上したイ・ゲビョク監督の新作だ。
数多い俳優の中で、チャ・スンウォンを主演に抜擢した理由とは?
(イ・ゲビョク):「私が見るに、(チャ・スンウォンは)どのようなシーンでも、真剣にアプローチするところがある。私のようにコメディ映画を作る監督はおそらく皆、“ああ、チャ・スンウォンさんと組むのが本当に夢だ!”という思いを抱くのではないかと思う」
イケメンでありながらも何か足りない“チョルス”を完璧に演じたチャ・スンウォン。
それだけでなく、劇中、強烈なヘアスタイルを披露した。
このような役どころのせいで、チャ・スンウォンは言葉では表現できないほどの苦労をしたという。
(チャ・スンウォン):「この髪型はパーマをかけたのではなく、非常に小さいロットでずっと巻いていなければならなかった。(熱い熱で巻くため)髪の毛が溶けた。」
演技に対する彼の情熱は、他の俳優たちも認めている。
また、チャ・スンウォンは、最も代表的なモデル出身の俳優として挙げられる。
その中でもチャ・スンウォンが頭角を現したのは、まさにコメディ映画だった。
特有のふてぶてしい表情と口調で「チャ・スンウォン印のコメディ」を作り、トレンド俳優としてトップに立った。
2003年には『ジェイル・ブレーカー』で第39回百想芸術大賞の映画部門最優秀男性演技賞を受賞し、最高の全盛期を迎えた。
2011年にはドラマ「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」で”克服”という流行語まで誕生させ、コメディを代表する俳優として定着した。
このような彼のコミカルさは、バラエティ番組でも光を放った。
一日三食を自炊して食べるという観察バラエティ番組に出演してシェフ顔負けの腕前を披露し、チャ・スンウォンとおばさん(韓国語でアジュンマ)の合成語である「チャジュンマ」というニックネームまで得た。
このようなチャ・スンウォンの人気の秘訣に欠くことのできない人物がいる。
まさにチャ・スンウォンの永遠の相方、ユ・へジンだ。
共に主演を担った映画『里長と郡守(原題:이장과 군수)』をはじめ、7本の作品に出演し、芸能界の親友に生まれ変わった二人。
様々な番組で、まるで夫婦のように揉める姿を見せ、視聴者に大きな笑いをプレゼントしている。
ユ・へジンが思うチャ・スンウォンはどのような人なのか?
(ユ・へジン):「(チャ・スンウォンは)一日一日を無駄にしない。とても積極的に生きていく方だと思う。そのような部分が学ぶべき点だ。」
モデルから始まり、ドラマ、映画に続きバラエティまで、それこそできないことはない万能・多才な俳優チャ・スンウォン。
久しぶりにコメディ映画で帰ってきた分、今回もクールな笑いをプレゼントしてくれることを願う。
