渦中の新人グループX1、デビューへの現状とさまざまな見解

2019年08月21日

Mnetのオーディション番組での投票操作疑惑に対する警察の捜査が行われている状況で、この番組から選抜されたボーイグループX1が今月の27日、予定通りデビューすることを予告し議論が高まっている。
特に最近、警察がデビュー組の順位選定に不適切な介入があったと疑われる状況を一部発見し、正確な事実関係を確認中だと発表したことで、強行デビューに対する批判世論が目立って増えている。
視聴者などで構成された真相究明委員会側は「捜査機関の公明正大な捜査を促し、番組側が何の加工も行われていない透明な投票結果を視聴者に公表する日まで真実究明に努める」と述べた。
この一連の動きに対し大衆文化評論家のチョン・ドクヒョン氏は20日、「規定通りX1がデビューするしかないものの、今は公正性論争と関連し、捜査が入った状況。このままでは問題がある」と指摘した。
もちろん、ファンたちを中心にX1がひとまず予定通りデビューはすべきだという見方もなくはない。
ある業界関係者は「練習生たちはただ一生懸命、臨んだだけだ。投票捏造の可能性は捜査を通じて選り分けなければならないが、現在の状況ではX1のメンバーたちも第2の被害者なのではないだろうか」と述べた。
一方、番組側はこの議論に関して特に立場を発表していない。
X1は今月27日の午後6時に各種オンライン音楽配信サイトを通じファーストミニアルバム『飛翔 : QUANTUM LEAP』を発表し、同日午後8時に高尺(コチョク)スカイドームにてショーケースとコンサートを兼ねた「プレミアショーコン(Premier Show-Con)」を開催し、歌謡界に正式デビューする。
デビューに先立ち、今月の22日の午後8時には彼らを主人公に打ち出したリアルバラエティ番組が初公開される。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事