『ユ・ヨルの音楽アルバム』 17万人動員…メロ映画最多のオープニング

2019年08月29日

チョン・ヘイン、キム・ゴウン主演の映画『ユ・ヨルの音楽アルバム(原題:유열의 음악앨범)』が公開と同時にボックスオフィス1位を獲得した。
29日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、この作品は前日17万3562人を呼び集め、『変身(原題:변신)』を抜き、トップに上がった。これは、歴代メロ映画の中で、最多のオープニング成績だ。これまでメロ映画最多オープニング成績は、ソン・ジュンギ、パク・ボヨン主演の『私のオオカミ少年』が2012年10月31日に打ち立てた12万8787人だった。
『ユ・ヨルの音楽アルバム』は、10年以上にわたり、出会いと別れを繰り返す2人の男女の物語を描いたレトロメロ映画だ。
『ウンギョ 青い蜜』、『沈黙、愛』などを演出したチョン・ジウ監督の新作で、女性と20代の観客の熱い反響を呼んでいる。CGVによると、女性観客の割合が74%に達し、20代の観客の割合は37%で、他の年齢層よりも高かった。
ただ、評価は分かれる。「穏やかで思い出が蘇る映画」、「暖かく胸がいっぱいになる作品」などの好評と共に「ストーリーと主人公の感情にうまく感情移入できない」といった観覧レビューも思いのほか目立つ。CGVゴールデンエッグ指数も89%で、『ワイルド・スピード:Hobbs And Shaw』(92%)、『EXIT(原題:엑시트)』(97%)などより低い。
ぺ・ソンウ、ソン・ドンイル主演のホラー映画『変身(原題:변신)』は2位に押されたが、前日13万5579人を追加し、累積観客100万人を突破した。

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