秋夕連休を控えたオフシーズンの劇場街、観客動員数の動きは?

2019年09月06日

秋夕(チュソク)の連休を控え、劇場街がオフシーズンに突入した。
新作や夏の大作、さまざまなジャンルの映画がボックスオフィス10位圏内に布陣しているが、一日の総観客数は20万人台で足踏みした。
6日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、ホラー映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(原題:IT: Chapter Two)』は前日4万6544人を呼び集め2日連続1位を獲得した。2017年に公開した『IT/イット』の続編として、ランニングタイムが169分に達するがきめ細かいキャタクターの描写とドラマ、恐怖感を誘う奇怪なビジュアルなどで反響を得ている。
2位に上った恋愛映画『ユ・ヨルの音楽アルバム(原題:유열의 음악앨범)』は4万1183人を追加し、累積観客数は88万7253人に増えた。今週末中に100万人の突破が予想される。
合計900万人を突破した都心の脱出劇『EXIT(原題:엑시트)』の興行の勢いも比較的衰えていない。前日2万6041人を動員し3位を記録した。
4位に上ったホラー映画『変身(原題:변신)』も「怖い」という口コミで善戦中だ。総観客数が162万人を超えた。
そのほかにアニメーション『劇場版Hello Carbot:月の国を救って!(原題:극장판 헬로카봇:달나라를 구해줘!)』、ハリウッドアクション『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』、ホラー映画『47メーターズ・ダウン: アンケイジド』などが10位圏内にランクインした。
秋夕の連休を控え、今月11日に韓国映画新作3本が同時公開するだけに、今週末は観客の足取りが遠のく見通しだ。前日の総観客数は22万8000人台で8月初めより3分の1の水準に減少した。

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