映画『殺人の追憶』のキム・サンギョン、容疑者検挙報道を受け「ようやく本当に終わった」

2019年09月20日

映画『殺人の追憶』に出演した俳優のキム・サンギョンが、華城(ファソン)連続殺人事件の有力容疑者が検挙されたという知らせに「やっと本当に終わったのだなという胸中だった」と伝えた。
キム・サンギョンは19日、所属事務所KOOKエンターテインメントを通じて「『殺人の追憶』の公開当時のインタビューで、過去の未解決事件をどうしてわざわざ作ったのかという質問に、記憶すること自体が戒めの始まりだと言ったことが思い出される」とし「これからは戒めとなり終わったことだという気持ちになる」と胸中を明かした。
キム・サンギョンは華城連続殺人事件を扱ったポン・ジュノ監督の映画『殺人の追憶』でソ・テユン刑事役を熱演。2003年に公開されたこの映画は戯曲「私に会いに来て」が原作となっており、華城連続殺人事件の犯人を追跡する刑事たちの物語を描いた作品だ。
キム・サンギョンは「ポン・ジュノ監督と昨日SNSでメッセージも交わした。監督も私がインタビューで語った話を覚えていた」とコメント。
そして彼は映画を通じて、この事件が大衆にずっと記憶されることができたという事実も強調した。
キム・サンギョンは「『殺人の追憶』がケーブルチャンネルなどで引き続き放送されるため、今の若い世代もこの事件を記憶するようになり、このような結果を生み出したようだ。今回の容疑者逮捕は、『殺人の追憶』と映画を愛してくださり、関心を持ってくださった皆さん全員が成し遂げたことだと思う」と述べた。
続けて「無念な被害者の方々と家族の皆さんへ、少しでも慰めとなることを心から祈っている」と伝えた。

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