秋夕連休明けも映画『バッドガイズ:THE MOVIE』が興行成績1位に
2019年09月20日

秋夕(チュソク・旧盆)の連休が終了したものの、映画『バッドガイズ:THE MOVIE(原題:나쁜 녀석들:더 무비)』は興行の勢いを継続中だ。
20日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、本映画は前日に10万2239万人を呼び集め、ボックスオフィスのトップをキープした。累積観客数は324万5595人で、新作の攻勢にも依然として1000館以上のスクリーンを維持している。
同名人気ドラマを土台とした本映画は出来ばえは緩いながらも、マ・ドンソクのアクションとユーモアが人気を集めたとみられる。特に競合作品がないという点からも今週末も引き続きトップを守りそうだ。
ブラッド・ピット主演のSF映画『アド・アストラ』(ジェームズ・グレイ監督)は4万7308万人を動員し、公開日2位でスタートした。この映画は、人類を脅かすプロジェクトを阻止するため、太陽系の果てに発つ宇宙飛行士の旅程が描かれている。一人芝居を観るようなブラッド・ピットの独白で作品が展開され、人間と人生の意味を顧みる哲学的な性格が強い作品のために、好き嫌いが分かれる作品でもある。
『タチャ ワンアイド・ジャック(原題:原題: 타짜:원 아이드 잭)』は3万7778万人を追加し3位を記録。総観客数は191万3220人となった。
「ある日ビートルズが世界から消えてしまったら」という奇抜な設定でスタートした映画『イエスタデイ』は2万4678万人が観覧し、公開日よりワンランク下がった4位を記録した。
ビートルズの名曲たちを聞くことができるが、音楽映画よりはロマンティック・コメディの性格が強く観客の反応が交錯する。
5位に上ったチャ・スンウォン主演の『がんばって、ミスター・リー(原題:힘을 내요, 미스터 리)』は累積観客数が100万人を突破した。
このほかに、ティモシー・シャラメ主演の『ビューティフル・ボーイ』(7位)や、アガサ・クリスティの小説が原作の『ねじれた家』(8位)が前日に公開され、ボックスオフィスにランクインした。
キム・ボラ監督の『ハチドリ(原題:벌새)』は10位に上り、累積観客数が8万2698人を記録している。
