SuperM 「“K-POP界のアベンジャーズ”にふさわしいステージを披露したい」
2019年10月03日

SHINee、EXO、NCT、 WayV。歌謡史に一線を画したSMエンターテイメント(以下、SM)所属の「エース」たちが一つになった。
SMがアメリカ市場を狙って制作したプロジェクトグループSuperMが、2日、ソウル龍山区(ヨンサング)のドラゴンシティで記者懇談会を開き、1stミニアルバム「SuperM」を公開した。
SuperMのメンバーは、SHINeeのテミン(26)、EXOのペクヒョン(27)とカイ(25)、NCTのテヨン(24)とマーク(20)、WayVのルーカス(20)とテン(23)の7人だ。リーダーは、最年長のペクヒョンだ。メンバーの認知度はもちろんのこと、彼らの活動期間を合わせると、25年に達し「K-POP界のアベンジャーズ」と称されている。
テミンは、「2008年のデビュー時だけでも、日本や中華圏をたくさん訪ねた。このように、アメリカ市場に行くのは、夢のようだ」と胸いっぱいの感想を述べた。
彼は「パフォーマンスが強みであるメンバーが集まった。“K-POP界のアベンジャーズ”という賞賛にふさわしいステージをお見せし、良い結果を出せる事を願う。結成という事実だけに甘んずることなく、少しずつ成長していくSuperMになる」と述べた。
カイは「イ・スマンプロデューサーがメンバーを選んだ。既存のグループメンバーがたくさん応援してくれている」と付け加えた。
カイの説明のように、今回のプロジェクトは、SMのイ・スマン総括プロデューサーの陣頭指揮で進められた。ケイティ・ペリー、サム・スミス、トロイ・シヴァンなど、世界的なポップスターが所属するミュージックレーベル、キャピトル・ミュージック・グループ(CMG)が橋渡しをする。
イ・スマンプロデューサーは、ビデオメッセージで「CMGとは昨年初めから、NCT127のアメリカ進出のパートナーとして共に仕事をした。K-POPの可能性を調べてくれ、K-POPアベンジャーズを作ろうという提案を受けた。非常に大きなチャンスが来たと思った」とコラボレーションの背景を説明した。
彼は「韓国コンテンツを世界の文化の中心地であるアメリカで披露するという事は、私個人的にも、K-POP全体としても誇らしいこと。東・西洋が出会った新しいカルチャーユニバースを披露したい。その新たなスタートにSuperMがいる。SuperMのステージには、私の想像をはるかに超えた素晴らしいスーパーシナジーが盛り込まれたと自負している」と述べた。
この日、マスコミに先行公開されたアルバムには、全5曲が収められていた。タイトル曲「Jopping」をはじめ、「I Can not stand the rain」、「2 fast」、「Super car」、「No manners」などだ。
「Jopping」は、いわば「SM Music Performance(SMP)」の結晶のような曲だ。強烈なビートとパフォーマンスが強調されている曲で、跳ねるという意味の「jumping」とシャンパンの蓋を開けるときに出る「ポン」という音の「popping」を組み合わせてタイトルをつけた。
ペクヒョンは、「それぞれのグループで見せていた個性が合わさり、どんなステージになるのか気になるところだと思う。“Jopping”の振付の練習をしながら、私たちはこんなにも息がぴったりなのかと驚いた。手と足を大きく使って強い戦士の雰囲気を表現しようと努力した」と明かした。
カイは 、「MVでは、コロシアムで戦士たちが戦うシーンが出てくる。一言で”すべて終わらせてしまえ“という意味。メンバーみんな、それぞれのグループでSMPをやってきたので、真の”SMP集大成“をお見せすることができるだろう」と付け加えた。
SuperMはこの日午後、アメリカに向けて出国し、現地プロモーションに突入する。5日(現地時間)、ハリウッドのCapitol Records Towerで屋外ショーケースを開き、新曲のステージを初公開する予定だ。ステージは、YouTubeのSMタウンチャンネルを通して全世界に生中継される。
この日、韓国メディアを対象とした懇談会には、Forbes、AP、ロイターなど海外メディアの特派員を含む180人余りの取材陣が集まった。
