“肉との戦い”…スターたちのダイエット秘法
2019年10月16日

“天高く馬肥ゆる”といわれる秋の真ん中の10月、食べ物が豊富に採れるこの秋は食欲が旺盛になり、贅肉が付きやすい季節でもある。
そこで、スターたちが語る“私だけのダイエット法”を探ってみよう。
2010年にオーディション番組を通じて初めて知名度を上げた女性ソロ歌手のパク・ボラムの場合、その後、見違えるほど変わった外見で、自身の心を代弁したような歌詞が印象的な「BEAUTIFUL」という楽曲を発表して人気を集めた。
彼女はデビュー前から30kg以上体重を落としたことで有名だ。まさしく体の半分がそのまま抜け落ちたような数字だ。周囲からは「体によくない」と言われたという彼女だが「私に刺激されて懸命に運動する多くの方々を見て胸がいっぱいになった」と語っている。
パク・ボラムがダイエットをした時に大きく役に立ったのがピラティス。簡単そうに見えても、姿勢を取ること自体が難しいという。そして、彼女だけのダイエットのための献立も一役買ったという。食パンの上にチーズを乗せてその上に鶏の胸肉を加え、サンドイッチを食べるような感覚で食したという。ランチには玄米ご飯や雑穀ご飯を取り、習慣が身に付いたのか「そんなものばかり求めるようになった」と語っている。ちなみに夜はカボチャやサツマイモのような野菜を食したそうだ。
そして、“美男子ロッカー”として女心を捕らえている男性バンド「BUZZ」のボーカル、ミン・ギョンフンも縁遠い話ではなかったようだ。彼も体重を30kg落とした経験の持ち主だという。 多い時で90kgまで太った時があるらしい。アルバム活動をしていなかった時の話のようで、原因はスランプから来るストレス。本人も「ついつい食べたくなる性格で…」と語っている。
軍に入隊していた当時の映像を思い出すと、彼のふっくらとした頬が目に浮かぶ方もいるだろう。そんな状態から脱した方法は何だったのだろうか。ずばり“1日にサツマイモ半分”だけを食し、運動を3、4時間続けたことが実を結んだという。しかし具合が悪くなり貧血に見舞われてしまったという現実もあったらしい…。
女性ソロ歌手のIUもミン・ギョンフンと同様に過酷なダイエットをしたことで有名だ。
4日で4kgの減量に成功したという彼女は「ただただ極端に運動を一生懸命して食事も少しだけしか取らなかった」と説明しているが、今はそのような方法ではなく「三食食べて、デザートはなし」という食生活を送っている。それに行き着いたのは自分が痩せすぎたことに気付き、バランスの良い献立を取るようになったからだという。
ダイエットに勤しむのもいいが、やはり健康が第一。
そうかと思えば、「炭水化物ダイエット」を実践したのが、今年40歳“元祖バービー人形”としてスリムな体型を維持する女優のキム・ウォニ。炭水化物を減らすダイエットに臨み、「3kg痩せたが炭水化物を抜いたからか体積がたくさん減ったように見える」と明かした。
そんな彼女より炭水化物ダイエットを強行したのがガールズグループSISTAR出身のソユである。SISTARとして活動していた当時に1か月に8kgを減量した。
その方法とは「炭水化物を最初から絶ち、塩分も絶つ。そしてタンパク質だけを食べて、最後にアルバムの撮影の前にはウズラの卵4個から黄身を除き低脂肪牛乳で食事をしていた」という。その上、朝方5時半にホットヨガに通っていたというから驚きだ。
宿舎の階下にホットヨガがあり、そこで1時間を過ごして、その後フィットネスクラブでウエイトトレーニングと有酸素運動を1時間ずつ行うという徹底ぶりだ。
だが突然彼女に悲しみが押し寄せてきたそうだ。ソユは「横になっているだけなのに涙が溢れる。鶏肉が食べたくて仕方なく翌日の朝まで我慢し、朝の7時から13か所のタッパル(鶏の甘辛炒め)の出前に電話をかけた。朝食べて、夜に運動しようと思った」と振り返った。
スターたちの輝きのウラに隠されたダイエット方法。これらを参考にしてこの秋、健康的なダイエットに挑戦してみるのはいかがだろうか。
