“カブリ”を探して…「椿の花が咲く頃」視聴率16%を突破

2019年10月24日

KBS2TVの水木ドラマ「椿の花が咲く頃(原題:동백꽃 필 무렵)」が、複合ジャンルのしっかりとしたストーリーと俳優たちの好演で視聴率16%を突破した。
24日、視聴率調査会社Nielsenコリアによると、23日午後10時に放送された同ドラマの21話と22話の視聴率は、12.9%-16.9%を記録し、自己最高記録を出した。
-------以下ネタバレを含む-------
23日の放送では、正体不明の“カブリ”が殺した人物は、“ヒャンミ”(ソン・ダムビ)だという事実が明らかになった。そして“ヨンシク”(カン・ハヌル)が探していたキャットマム(野良猫に餌を与える人)は、“フンシク”(イ・ギュソン)であったことが明らかになり、“カブリ”と“フンシク”の相関関係に対する好奇心を掻き立てた。
イム・サンチュン作家の前作「サム、マイウェイ~恋の一発逆転~」の高年齢層バージョンのような同ドラマは、作家が最も精通している現実ロコ(ロマンチックコメディ)ジャンルにスリラーと推理要素まで盛り込み、複合ジャンルの魅力を見せてくれる。
基本的にはコン・ヒョジン(トンベク役)とカン・ハヌルの「ケミ」ケミ”(ケミストリー、調和)が劇中の中心軸であるが、殺人犯“カブリ”を探す楽しみやオンサン村の人々の面々を見る楽しみが、ドラマにコクを加える。
特にこの日の放送では、“トンベク” –“ヨンシク”の他に“ヒャンミ”に対するストーリーも繰り広げられ、ドラマが一層豊かになったりもした。
また他局の水木ドラマは、3.1%-4.1%の視聴率を記録した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事