MCモン、「兵役逃れ論争について申し訳ない。音楽だけが支えだった」

2019年10月28日

歌手MCモンが8年ぶりに公の場に登場し、「音楽だけが支えてくれて、音楽以外できるものがない」と心境を明かした。
2010年、故意の抜歯により兵役を免除された容疑で裁判所から判決を受けた彼は、2011年に開いた記者会見以降、初めて姿を現した。
彼は2012年に裁判所から無罪判決を言い渡され、一時期活動を中断していた。その後、2014年に6thフルアルバムでカムバックしたが、姿を見せることはなかった。
彼は3年ぶりに8thフルアルバム「CHANNEL8」をリリースし、公の場に登場した。
これまでアルバムをリリースしながらも、自身の心境を明かさなかった彼は、25日午後2時に広津(クァンジン)区にあるYES24ライブホールで開催された音楽鑑賞会で、勇気を出した理由をこう説明した。
「私が曲がった人生を歩むことになったが、治療を受けながら聞いた相談内容が、家に引きこもるのではなく、外に出ろというものだった。そのような過程で私を歓迎してくれた方もいたので、勇気が出たと思う」と述べた。
彼は「昔の栄光や大きな愛を受けたことに対する思い出もありがたかったが、今はとても平凡に生きている日常の中から希望を見出している」と語った。
「FAME」と「Chanel」をダブルタイトル曲としてリリースした8thフルアルバムは、自身の人生を自伝的に解いた話が盛り込まれている。
トロット歌手ソン・ガインがフィーチャリングした陽気な曲「FAME」には、若き日の反省を盛り込み、「人気とは結局、大衆に答えがある」というメッセージを込めている。「Chanel」には、元2NE1のBOMがフィーチャリングで参加した。
MCモンは、「自分のことを語っていたら、MCモン専用チャンネルのように感じたため、タイトルを「CHANNEL8」に決めた。10年前のMCモンと今のシン・ドンヒョンとして生きる姿があまりにも変わり過ぎて、そんな話を盛り込んでみたら、自伝的なアルバムになった」と紹介した。

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