BTSのファイナルコンサート開幕…蚕室(チャムシル)は今、‘BTSテーマパーク’
2019年10月28日

26日、男性アイドルグループBTSの公演が行われるソウルオリンピック主競技場。
午後1時に到着し、BigHitエンターテインメントが制作したファンコミュニティアプリ「Weverse」を開くやいなや、‘お知らせ’に会場マップや座席表、イベントゾーンマップが表示された。
会場マップをクリックすると、チケットBOX(5分待ち)、公式グッズ販売会場(混雑)・会場受け取り(スムーズ)、本人確認ブース(5分待ち)、F&Bゾーン(混雑)など、ブース別の待機時間がひと目で確認できる。
イベントゾーンマップにも、フォトスタジオやフォトウォールなど、各体験ゾーンの待機時間や終了状況が表示され、混雑状況も分かる。
Weverseのタイムラインには、会場で撮影しているファンのコメントや‘認証ショット’が続々と掲載された。
26日・27日・29日にソウルオリンピック主競技場で開催される今回の公演は、昨年8月に開催された「LOVE YOURSELF」ツアーと、その延長線で今年開催された「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」ツアーまで、シリーズ全体のフィナーレを飾る公演だ。
BigHitエンターテインメントは、フィナーレということでソウルオリンピック主競技場をまさに‘BTSテーマパーク’のように装飾した。
8月に行われたBigHitエンターテインメントの説明会で発表した通りWeverseなどのプラットフォームを通じて、ファンらの不便さ改善や会場での体験ブースの拡張など、‘顧客体験革新’に主眼を置いた企画だった。
公演開始数時間前から集まった数多くのファンは、会場前に設置された大型フォトゾーンから各ブースに移動する道中に設置されたメンバーの写真や歌の歌詞が書かれたパネルなどで記念撮影をしていた。
ファンが集中的に集まったブースも比較的、余裕のある運営だった。
会場だけでなく、総合運動場駅もBTSのコンテンツで埋め尽くされ、ファンの足を止めた。
メンバーの大型写真や今回のツアーポスターが飾られ、片方ではBTSの映像が継続して流れていた。
