G-DRAGON、除隊…集まってくれた各国のファンに「待っていてくれてありがとう」
2019年10月28日

BIGBANGのG-DRAGONが現役として軍服務を終え、26日に除隊した。
G-DRAGONは、この日の午前8時に京畿道(キョンギド)・龍仁(ヨンイン)市にある地上作戦司令部前で報道陣とファンに向け、除隊挨拶を行った。朝早い時間にもかかわらず、韓国・中国・日本など世界各国のファン約3000人が集結した。
G-DRAGONは、「軍服務を無事に終え、戻ってきた。待っていてくれて、今日もこのように足を運んでくれてありがとう」と感想を述べた。
続いて「今後、軍人ではない本業に戻って忠実に挑む」と明かした後、場所を移してファンに挨拶をした。
彼は「遠いところまで来てくれてありがとう。除隊に戸惑っている。これから軍人ではない、私の姿で良い姿をお見せできるように努める」と述べた後、用意された車に乗りその場を離れた。数千人というファンの歓声で、騒音が激しく拡声器を使用しなければならなかった。
G-DRAGONは、昨年2月27日に入隊し、江原道(カンウォンド)・鉄原(チョルウォン)にある陸軍3師団白骨部隊砲兵連隊で服務していた。
昨年6月、足首の治療を理由に国軍楊州(ヤンジュ)病院の一人部屋に入院し、特恵論争に巻き込まれた。国軍病院で働く兵士がG-DRAGONの入れ墨の位置や模様、下着と靴のサイズなどを一つ一つ記載した、いわゆる‘観察日誌’がネット上に広まった。
アフリカ豚コレラ(ASF)が検出された鉄原(チョルウォン)地域にファンが集まる場合、防疫システムに異常が生じる可能性があるという懸念から、除隊場所を鉄原(チョルウォン)から龍仁(ヨンイン)に変更されたりもした。
G-DRAGONが本業に戻ると述べたように、今後、アルバムリリースをはじめとする活動に突入するとみられる。
しかし、BIGBANGと所属事務所YGエンターテインメントはいずれも厳しい状況だ。
BIGBANGのT.O.Pは、大麻を吸った容疑で、1審で懲役10ヶ月執行猶予2年を言い渡された。V.Iはいわゆる‘バーニング・サン事件’以降、YGと契約を解除し、芸能界引退を宣言した。SOLとD-LITEは現在、軍服務中だ。
YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表プロデューサーは、所属歌手らの麻薬容疑を隠蔽しようとした疑いがかけられ、全ての役職を辞任した。警察は彼を遠征賭博などの容疑で捜査している。
