「グッバイ ビーワン」出演キム・ガウン、「穏やかだがメッセージ性のある作品」
2019年11月05日

地上波で唯一命脈をつなぐKBS 2TVの‘ドラマスペシャル2019’の6作品目「グッバイ ビーワン(原題:굿바이 비원)」は、公試生(公務員試験を控える受験生)らの物語を描く。
主人公は、長期にわたる公試生生活を終え、ついに7級公務員試験に合格したダウン(キム・ガウン)。
遠く離れた京畿道の市役所に出勤しなければならない彼女は、8年間、20代の青春を共に過ごした半地下のワンルームから出ることになる。タイトルの’ビーワン’も‘B1’、地下を意味する。
そんなダウンを見守ってきた元彼のヒョンジュン(チョン・ジュンウォン)はダウンと8年間交際していたが、最近破局した。彼はダウンと同じ公務員試験を準備していたが、諦めてソウルにある保険会社に就職した。
悲しみと喜び、愛、全ての思い出が詰まった半地下のワンルームは、二人にとってどのような空間として残るのだろうか。
ダウンを演じるキム・ガウンは1日、制作発表会で「普段、視聴者目線でスペシャルドラマを楽しんで見ていたので、今回、この作品にぜひ出演したかった」と出演の決め手を明かした。
演出を手掛けたキム・ミンテPDは、「‘引越し’という平凡なテーマを通じて、‘送り出さなければならない瞬間’を描いた」と企画意図を述べた。
